普段使っているフライパン
色々使って、洗って
でも!!
焦げがっ!!
洗っていても焦げって
こびり付いてくるし
なかなか落ちないし!
落ちないと洗った気にもなれないし
不衛生感もしますよね。
そんな焦げを、キレイに取れる方法を
知りたいですよね☆
よし!
知って行きましょう!!
どうやって取りましょう?
クレンザーや食器用洗剤でゴシゴシ・・・
でも、しぶとーい焦げって取れませんよね?
そんな時に
重曹とクエン酸です☆
おお?
そんな物で取れるのかい?
どうやって取るの?
それは
・コップ1杯に対して、大さじ2杯程度の重曹をフライパンに入れて
ぐつぐつと沸騰させながら10分程度煮ます。
↓
・そのまま冷まして、冷えたところで箸や棒で突くと、ボロボロ取れてきます
でしたら、
新しく水を張って、コップ1杯程度に対し
大さじ1程度のクエン酸を入れて、同じようにグツグツ☆
クエン酸が無ければ、食酢でもOKです♪
最後に、食器用洗剤でしっかり洗って
ゆすいだら終わりです☆
簡単に取れますよ~^^
これで、新品に目が行ってばかりだったのが
ちょっとは抑えられそうですね!
ではでは、更に!
お気に入りのフライパンを
長持ちさせる方法も知りましょう!!
フライパンによって違うので
今回はテフロン・フッ素樹脂加工のフライパンについて行きますよー☆
・火加減は中火以下
強火で熱し続けると、耐熱温度を超える場合があります。
・傷つけない
傷が付かないようにシリコン樹脂や木ヘラなどを使いましょう。
スポンジも固いものではなく柔らかいもので、円を描くように優しく洗いましょう。
・急冷しない
急激な温度変化は劣化の原因になります。
冷ましてから洗いましょう。
・中性洗剤を使う
研磨剤などが入ったクレンザーやアルカリ性洗剤は劣化の原因となります。
・食洗機を使わない
専用洗剤や水の勢いが負荷となります。
意外とフライパンも繊細なんです(笑
ゴシゴシしちゃダメ!
たわしや固いスポンジはダメ!
優しくやさしーーく!
洗ってあげましょう♪
少しでも長くお気に入りの
フライパンで
楽しく好きな料理が出来ますように☆
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