あなたの子供は大丈夫?キツイ口臭の原因は○○だった!対策方法はこれ!

目安時間:約 6分

スポンサードリンク

 

大人でも、口臭は気になってしまうものですよね。

自分の子供となると、余計に心配してしまいがちです。

子供の口臭は、どんな原因で引き起こされるものなのでしょうか?

対策と合わせてまとめました。

 

子供の口臭がキツクなるその原因とは?

  • オーラルケアが不十分

食後の歯磨きが不十分で、食べカスが歯の間や舌の上に残ると、細菌が繁殖して口臭を発しやすくなります。

歯磨きというのは案外、大人でも難しいものです。表面的にごしごしこするのではなく、細かく手を動かして、歯と歯の間の溝を綺麗にしなければなりません。

お子さんが小さいうちは、仕上げはお母さんがしてあげてください。

また、糸ようじ(フロス)を使って歯間を掃除することは、口臭だけでなく虫歯予防にも有効です。

自分で磨ける年齢のお子さんでしたら、きちんと磨けているかどうか、しっかりチェックしてあげましょう。

自分で十分に磨けない場合は、電動歯ブラシを使うのもいいかもしれません。

オーラルケアが不十分なままだと、虫歯や歯周病を招き、全身にも影響を与えかねません。

小さいうちから、正しい歯磨きの習慣を身につけるようにするといいですね。

 

  • 口呼吸している

お子さんは、いつも口を開けていませんか?

 

子供のうちは、口の周りの筋肉が弱く、常に口を閉じて鼻呼吸するという動作が難しい子もいます。

しかし、口呼吸だと口の粘膜が渇いて、ドライマウスになってしまいます。

ドライマウスは、口内の細菌のバランスを崩し、口臭の原因となります。

出来るだけ口を閉じて、鼻で呼吸できるよう指導してあげてください。

 

  • 鼻の疾患

②で挙げた「口呼吸」の原因として、耳鼻科の疾患があるケースがあります。

鼻の奥にある「アデノイド」は、幼少期には大きくなっているのが普通ですが、

極端に大きい場合は「アデノイド増殖症」を引き起こしている可能性があります。

アデノイドが大きすぎると、鼻から気道への空気の流れが阻害されますので、

スポンサードリンク

鼻呼吸が出来ず、やむを得ず口から呼吸することになるのです。

また、アデノイド増殖症によって引き起こされる「副鼻腔炎」も、

口臭の原因となる病気のひとつです。

副鼻腔炎は、鼻の上方にある「副鼻腔」が炎症を起こし、

鼻づまりの症状が起きる、いわゆる「蓄膿症」です。

鼻がつまっているせいで口呼吸になってしまうのと、

中に溜まった膿が臭いを発することもあり、口臭がきつくなります。

これらは、原因となる疾患を治さないと口臭も治りませんので、

小児科や耳鼻科を早めに受診してください。

 

  • 思春期口臭

思春期に差し掛かる年齢のお子さんの場合、

成長に伴うホルモンバランスの変化が、口臭の原因となることがあります。

思春期は自律神経失調症も引き起こしやすい年頃です。

そうした身体の変化も、口臭に作用します。

多くは成長と共に自然と治りますので、

通常のオーラルケアが正しく出来ているのであれば、気にしすぎない方がいいですね。

 

  • ストレス

ストレスは、大人であっても身体の様々な変調を引き起こしますが、それは子供も同じです。

何か心配ごとや悩みごとを抱えていても、

それをうまく言葉に出来なかったりすると、

ストレスが蓄積して、口臭その他の症状を起こしてしまうことがあるのです。

ピックアップ!「自臭症」とは?

また、口臭を気にしすぎて、周りの誰も気づかないのに本人だけが「口臭がある」と思い込んで悩んでいるような場合もあります。

この症状を「自臭症」と呼びます。

 

メンタルの不調も、子供にとっては大きな悩みです。

様子をよく観察し、そっと寄り添ってあげてください。

 

子供の口臭の対策まとめ

子供の口から口臭がする場合、多くは歯磨きが不十分か、口呼吸によるドライマウスです。

しっかり磨くことと、水分をこまめに取ったり、

ガムやアメ(虫歯になりにくいもの)を口に入れて

唾液の分泌を促したりといった対策をとることで、改善出来ます。

 

しかし、中には病気に由来する口臭もあります。

気になるようでしたら、早めに小児科か耳鼻科のドクターに相談されることをお勧めします。

口臭はデリケートな問題ですので、お子さんに指摘するときも、

本人を傷つけないよう、言葉を選んで言ってあげてください。

スポンサードリンク

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
最近の投稿
閲覧数の多い人気の記事
カテゴリー