そうめんとひやむぎの違いは太さのみ!?起源を知ってスッキリ納得♪

目安時間:約 4分

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年々夏の暑さは厳しさを増していますよね。

食欲も落ちてくると、つるつるっと冷たい喉ごしを楽しめる

そうめんやひやむぎを食べたくなります。

 

さらっと食べたいそうめん、ちょっぴりボリュームがほしい時はひやむぎ。

いつもどちらを食べようか迷うのですが・・ところで!

見た目も味わいもよく似た「そうめん」と「ひやむぎ」、違いはどこにあるのでしょうか?

異なる起源!?そうめんとひやむぎの違い

そうめんとひやむぎは、元々は異なる起源を持つ別の食べ物です。

ひやむぎは、小麦粉・塩・水を混ぜて練った生地を伸ばし、蕎麦のように切り分けて麺にしたもの。

 

一方そうめんは、生地はほぼ同じでも、

その後油やでんぷんを塗りながらねっていき、細く伸ばして天日干しして作られます。

すべてが手作業だった時代には、製法で区別されていました。

 

ところが、その後機械を使って麺を打つ時代が来ます。

製麺機だと、そうめんもひやむぎも作り方は同じであるため、製法での区別が出来なくなりました。

区別が曖昧になったため、

1968年にJAS規格(日本農林規格)で太さを基準とした規格が定めらることになりました。

乾めんの太さの定義とは (JAS規格)

現在の規格では、「乾めん類品質表示基準」で

乾めん類品質表示基準(JAS規格)
長径1.3mm未満=そうめん

長径1.3mm以上1.7mm未満=ひやむぎ

長径1.7mm以上=うどん

とされています。

が、これは機械で製麺された乾めんに当てはまる規格であり、

手延べのものは、1.7mm以内なら「そうめん」でも「ひやむぎ」でもどちらでもよい、ということになるようです。

 

徳島県には、伝統的な「半田そうめん」があるのですが、
このそうめんは1.7mm前後の太さがあるのです。
JAS規格をそのまま当てはめると、「ひやむぎ」と名乗らなければならないことになります。

 

そこで救済措置として、2004年に「手延べの場合はこの限りでない」と改定されました。

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まとめ

 

いかがでしたか?そうめんとひやむぎ、ちょっと複雑な事情があったんですね。

ちなみに、売上はそうめんの方が段違いで多いそうです。

茹で時間が短く、手軽なファーストフードとして楽しめる点と、

夏のお中元の定番として定着した点が大きいのかもしれません。

 

どちらも、夏の食卓を彩ってくれる美味しいめんですよね。

色んなアレンジを加えて、夏バテせず暑さを乗り切りましょう!

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